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→2014.9.15

自民党憲法草案と現行憲法の比較
~「日本国憲法改悪草案 日本の未来にふさわしくない 憲法改悪阻止を今こそ」より抜粋・編集~

<憲法とは>
 憲法は、法律ではありません。近代立憲主義憲法は、国家権力を制限し人権を保障する法です。つまり、法律を作るときや、それを運用するときに守らなければならないことを示し、国民が国家に遵守させるという、法律とは逆方向の役割を本質とする法です。時に国家は暴走するという歴史的教訓から生まれた役割を負ったものです。
 今回の自民党憲法草案は、そうした従来の意味での憲法ではありません。 現行憲法では公務員のみが負っている憲法尊重義務を全国民が負い(102条1項。これはQ&Aによれば「遵守」より重い義務です。)、「公益及び公の秩序」(12条後段、13条後段、21条2項等)による人権制限が認められ、「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚」(12条後段)することが要求され、国民の義務が大幅に増え、前文冒頭の主語が国家になるなどして、国家から国民への法に変容しているのです。
 それに伴い、立憲主義が侵され、国民の義務が増え、基本的人権が制限され、議会制民主義の根本理念がないがしろにされていっています。

自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版
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