Quick Homepage Maker is easy, simple, pretty Website Building System

2012.4.24⇒

公開質問書に対する「回答」に関する

追加質問書

2012年4月24日

名古屋市長
河村たかし様

「アジア太平洋・平和文化フォーラム」代表世話人 
天野鎮雄、池住義憲、長峯信彦、西本伸、水野磯子

 4月2日付の名古屋市長宛「『南京事件』否定発言に関する公開質問書」への回答文書(4月10日付、A4サイズ紙1枚)、4月12日にファックスにて受領しました。
 今回の公開質問書は、名古屋市・南京市の友好関係修復のために歴史事実を踏まえることが大前提であり欠かせないとの認識・理解から、名古屋市の基本姿勢を問うているものです。私たち名古屋市民のみならず南京市でも南京大虐殺記念館朱成山館長はじめ多くの関係者や市民が関心を持っており、名古屋市がどのように回答するかを注目しています。
 残念ながら受領した回答内容は、このままでは関係修復に繋がらないどころか大きな障害となり続けてしまいます。先日(4月11日)南京市から「公金を使った交流は、河村市長が発言を撤回または謝罪しない限り中止する」と通告があったことは、市長発言の重大さ、深刻さを示しています。
 今回の回答は、公開質問書に記したとおり朱館長や関係者にも伝えますが、その前に下記二点について確認のための補足質問をいたします。4月27日(金)までに、前回と同様に文書でフォーラム事務局へ郵送又はファックスにて送信頂きますようお願いします。

1.質問事項第2~4項に対する回答で、名古屋市独自の歴史認識見解は持たない(持っていない)ことはわかりました。では重ねて質問しますが、名古屋市は「政府見解」(2006年6月22日政府答弁書)に同意しているのか同意していないのか、どちらですか? また名古屋市は、政府がこれまで正式に締結調印した国際条約(1947年9月8日サンフランシスコ平和条約)を肯定するのか否定するのか、どちらですか? 確認のために追加質問します。

2.質問事項第5項に対する回答で、去る2月20日、南京市から名古屋市を表敬訪問した南京市共産党委員会常任委員ら訪日代表団に対して市長が「南京事件」を否定する発言をしたのは名古屋市の公式見解ではないこと、名古屋市として南京市と「今後も友好親善に努めて」いく姿勢はわかりました。
質問のポイントは、公式な場での市長の「南京事件」を否定した発言を、市長は撤回する意志があるかどうかです。これほどまで悪化した名古屋・南京両市間の関係を修復するためには2月20日の市長発言を撤回し謝罪することが不可欠であることから、改めて質問します。

 以上二点、誠意ある回答を期待します。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional