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2016.11.05

アジア太平洋・平和文化フォーラム 5周年記念

「中日韓3国民間交流会」
報告

 2016年10月14日に南京民間抗日戦争博物館で開催された「中日韓3国民間交流会」、中国から17名、韓国から3名、日本から13名の参加で、真剣な討議が行われ、有意義な会となりました。
 中国の参加者には南京大虐殺の犠牲者の親族の方2名が参加され「軍国主義日本の残虐は決して忘れない。暴力も戦争も絶対反対。中日の真の友好が大切。日本の右傾化が心配で、歴史に学び、戦争のない世界を目指すことが本当に大切!」を訴えられました。
 韓国からは「<北>とは今も戦争状態にあり、<北>の核問題と東アジアに緊張をつくりだす日米の思惑に韓国も巻き込まれ、深刻な状態が深まっている。今こそ韓中日3国の民間での平和交流が大切になってきている。戦争のない平和な未来を願う皆さんとこうして交流できて嬉しい。」、「韓(朝鮮)半島は政治的緊張が高まっている。日本の侵略戦争を繰り返させないために、このような交流が大切。侵略と虐待による痛み苦しみは未だ残っている。韓国の慰安婦問題、日本の教科書問題は解決されていない。歴史の真実が日本の若者に教えられていないのは残念なこと。そうした事が続けば、世界から日本は孤立することになる。アジアの平和と安定のために、3国の民間交流がとても大切。」などの発言がありました。
 日本からは「加害国として非常につらい責任を感じている。広島に原爆が落とされ、その恐ろしさを感じたが、その原因について考えることもなかった。その後、原水爆反対運動に参加し国連にも出かけたが、日本政府はいつも禁止決議に反対し続けている。国の指導者を動かすのは、その国の民衆の力。日本の政治家は信頼できないが、我々の力で信頼できる政府をつくたい。そうすれば、核兵器をなくし平和な世界をつくり出せる。」、「日本は近代史を教えていない。自分を含め日本人は真実を知ることができなかった。一人の人間を残忍な者に変えてしまう戦争と軍国主義は許せない。日本の安倍政権は過去を否定するが、日本人として真実を知ること、正していくことが大切です。右翼勢力に負けず、真実受け止めることが、平和をつくっていくことに繋がる。」などの発言がありました。

 その後の夕食会では、中国学生から質問も出され、参加者からはそれぞれ忌憚のない発言があり、親しみのある大切なひと時となりました。

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