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2017.1.22

『市民と野党をつなぐ会@愛知』 設立 記者発表議事録

ー日時 2017.1.18(水) 14:00~15:35
ー場所 於:県庁記者クラブ 3F 記者会見場
ー出席者 白井えり子事務局長、山本みはぎ、藤井克彦、村田峻一、粥川ひろみ
 他市民20名 計25名
 メディア 中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東海TV など

ー挨拶 進行 白井事務局長 別紙内容添付 A
 ・設立趣意 山本みはぎ 別紙添付 B
 ・設立経過 藤井克彦  別紙添付 C
 ・現在の活動報告と今後 村田峻一 別紙添付 D
 ・活動事例 7区活動事例 粥川弘美  別紙添付D

ー記者質問
Q1:具体的に政党と接触しているか
→A1:7区では政党と交渉を既に行っているが政策協定は今後行う-事務局4区では、区内の政党支部が有る所や共産党、地域の県会議員、民進党と接触しており29日には4区の立憲野党と話し合いを行う予定-藤井 
 1区では個別に各政党に話をし、1/4には3政党(民進・共産・社民)から愛知で出来たばかりの自由党からも参加して頂き4党の街頭アピールをして頂き野党は 共闘の方向を理解頂く内容となっております。ー山本
Q2:正会員、会員はいないということでしたが今何人ぐらい賛同されているのか
→A2:会員という概念はないですがML登録全体で63名そのほかチャットなどの登録を入れると80人位 さらに各地域区でのML登録も数十人有りますが現時点では不明です。ー村田・白井
Q3:皆さんや賛同者の党派色は有りますか
→A3:有りません。無党派です。
Q4:政党県連のTOPに野党共闘を依頼するのか
→A4:この記者発表終了後行動しようと懇談の場を全野党と行う予定です。-藤井
Q5:市民連合とつなぐ会はそのままメンバーですか
→A5:市民連合とは、向う方向は同じですが、違います。
 市民連合にはいっておられる方も居ますが、他に別に市民が各区で入って頂いており背景が異なります。市民連合にも連絡は取っています。市民が呼びかけ、子育て中のママ、今まで活動に無縁だった方、様々な大学の学生からの参加、障害者、年金者、貧困と闘っておられる方などと各層、各世代の市民が参加しています。-白井
Q6:5つの区とは、具体的にどこか
→A6:1区、3区、4区、7区、15区(週末に立上げ)
 既に設立を行ったところ1区、3区、7区 又総会をという形でなく活動している4区と立上げ予定のところもカウント。-村田・白井
Q7:共同代表は
→A7:共同代表は個人ではなく話合って、呼びかけ人が共同代表としています。白井
Q8:3区、4区、7区は、共産党が候補者を立てない。連合が強い愛知では共産党、民進党との連携は難しいのでは?
→A8:夫々の政党には組織での理念や事情や歴史があり困難では有りますが一致できるところから1つでもつなぐ、一点でも寄り添う、2つ、3つと合意できればやる。連合との関係から政策の違いも各区は夫々の事情を含め市民が望む政策協定を結びながら行っていく。候補者ありきではなく市民が望む政策実現の為に協定をしていくやり方でのぞむ。-白井
Q9:独自の候補者を立てることは
→A9:独自の候補者を立てることはないが、どの候補者にするかは各区の政策協定により15に分かれますが、市民が何とかしたい、頑張りたいと言う政治がこの会を緩やかなNET-WORKなら市民がつなげるのではと立ち上げたものです。
 参議院では統一候補、衆議院では各区で展望と違うのですが、候補者と話すことによって市民の願いがら政策を変えさせる働きが生まれる。市民の民主主義に向えるとの思いが有ります。
 4区ではつなぐ会以外の人たちとも、例えばママの会の人たちとも話会いをしましたが違いをつくづく感じる。違いが有っても出会いがあり感覚の違いを学び、良さを発揮して拡がると良い、消極的な民主主義から積極的な民主主義に向うことが出来る。 
 選挙以外に接点がなかった候補者に会いに行く、日常的に政党と会う、候補者も市民も変わる。国会に送り出した後もコミュニケーションをとり政策を確認する積極的に作る。民主主義ができ日常的に政治とつなげる役割を果たすことが出来る意義が有ります。日常の会話の中から投票の興味が生まれてくる様にしたい。市民の手に 政治 が取り戻せる。-白井・山本・藤井・村田・粥川
Q10:11/4に設立して何故今記者会見に?
→A10:11/4設立時には、1月、2月解散と考えられており大慌てでした。11/4日の会合で各選挙区ごとの話から意見が多く選挙区ごとの立上げを急ごうと話が出てきてその段階から各区が動き出し、一定程度動きが出来ここに発表するに到りました。今後、具体的に各区に働きかけとNET-WORKを作ります。-白井・藤井
Q11:維新とはどういうスタンスになりますか?
→A11:4区では、維新の会候補予定の近藤氏に呼び掛けましたが、彼からは野党ではなく与党というスタンスを取り、市民と野党をつなぐ会との懇談は無理との事でした。-藤井 

まとめ
 特定の候補者や政党ありきではなく市民が望む政策実現を目指して活動する。ー白井

以上 書記 武藤

2017年1月18日  記者会見(14:00~14:30予定)

メディアの皆様
おいそがしいところお集まりいただきましてありがとうございます。
本日進行をさせていただきます「市民と野党をつなぐ会@愛知」事務局長の白井です。
宜しくお願いいたします。

事前に資料をごらん頂いたかと思いますが、私たちはこの数年の国政選挙において、市民の願いとはほど遠い結果が出てしまったことに大変危機感を持っています。
 
次世代のためにも、来たるべき衆議院選挙におきましては、市民の「暮らし」「命」「平和」の政策実現のため、野党共闘、統一候補の実現に向け、この度市民が野党をつないでいく「市民と野党をつなぐ会@愛知」を立ち上げました。
この動きが県内15の選挙区に広がり、また全国に拡がることを願い報告をさせていただきます。

 それではレジュメに沿って順次報告を致します。
まず始めに、会の設立の趣旨説明です。
次に設立までの経過についてです。
続いて、現在の活動報告と今後についてです。
最後に具体的事例発表として7区の事例についてです。

私たちの報告は以上です。
ご質問をお受けしたいと思います。


市民があきらめず立ち上がることが何より必要です。私たちは、小異を尊敬して大同につき、市民の願う社会の政策実現のために、市民が主体となって野党共闘を進め、この市民と野党をつなぐ会@愛知、@1区~15区がさらに拡がることを願い活動を進めます。

本日はありがとうございました。

「市民と野党をつなぐ会@愛知」設立趣意書

今こそ市民が力を合わせて政治を変えましょう!

来るべき衆議院総選挙で、ここ愛知でも市民と野党の共闘を実現し、野党統一候補を当選させましょう。

昨年7月の参議院選挙では、全国32の一人区すべてで市民・野党統一候補が実現され、11人が当選しました。同10月新潟県知事選挙でも、市民と野党が推す候補が、与党自民・公明推薦候補を破って当選しました。
県民・市民の願いを受け止め、幅広い人たちと市民運動が力を合わせ、野党と共同してたたかえば、政治は変えられることが改めて示されました。
 
私たちはこれまで、安倍政権が憲法を無視し、立憲主義を破壊して推し進めた安保関連法(戦争法)の反対と、強行採決後はその廃止をめざして活動し、昨年7月の参議院選挙においても、野党共闘を求めて運動を進めてきました。

愛知のみなさん、安倍政治を許さず、「安保関連法廃止」「立憲主義の回復」「個人の尊厳を擁護する政治の実現」をめざすという私たち市民の願いと声を結集し、政治を変えるため、今こそ共に力を合わせる時です。

愛知での市民と野党との共同を実現するため、私たちは、「市民と野党をつなぐ会@愛知」を設立しました。幅広い個人有志、団体の皆さんの参加を呼びかけます。
来たるべき衆議院総選挙において、市民と野党とが共同して「安保関連法廃止」「立憲主義の回復」「個人の尊厳を擁護する政治の実現」をめざす野党統一候補を県下15選挙区で実現し、その勝利のために力をあわせましょう!

2016年11月4日
「市民と野党をつなぐ会@愛知」

「市民と野党をつなぐ会@愛知」記者会見 読み原稿

1.設立趣旨(山本)

2.「市民と野党をつなぐ会@愛知」設立に至る経過

 事務局で渉外を担当している藤井です。選挙区は4区です。

 ご存じのように、2012年の衆議院選挙及び2013年の参議院選挙で多くの野党が乱立し、その結果自民党が圧勝しました。

 私たちは、こうしたことに危機感を覚えて、昨年2016年7月の参議院選挙では、多くの市民グループが、野党の連携・共闘を訴えて、野党などに働きかけました。
また、特定の政党を応援するのではなく、市民と野党の共同で政策が実現するよう、党派を超えた当選運動や、落選運動を行いました。

 若い世代を始め、多くの新たな個人・団体の参加による運動が行われたにもかかわらず、残念ながら、結果は改憲勢力が3分の2となってしまいました。
愛知選挙区で言うと、与党自民党・公明党に2議席を与えるのではなく、野党が3議席をとるようにと願いましたが、与党に2議席を与えてしまいました。

 一方で、この参議院選挙での取り組みの中で、今までにない、つながりを持つことができました。こうした中で、衆議院選挙が年明けにあるのでは、と言われる中で、私も含む9人の呼びかけ人により、11月4日、「衆議院選挙で野党統一候補を求める愛知市民シンポジウム」が開かれ、約50人が参加しました。

 多くの活発な意見が出たのですが、このシンポジウムの盛り上がりの中で、「市民と野党をつなぐ会@愛知」がその場で結成され、15選挙区中10区で連絡人を置くこと、それぞれの区に見合った活動を行うこと、各区は「市民と野党をつなぐ会@愛知◯区)とすること、つなぐ会のメーリングリストをつくることなどを、決定しました。

 以上が、「市民と野党をつなぐ会@愛知」の設立に至る経過です。

3.市民と野党をつなぐ会@愛知の現状と今後の活動について(村田、粥川)

*名古屋大学大学院の村田峻一と申します。よろしくお願いします。

 市民と野党をつなぐ会@愛知〜いちごCLUB〜の今後の活動について、お伝えいたします。

会の活動は
①愛知県内に15ある小選挙区で内実を伴う野党共闘、政策協定を前提とした統一候補を求める活動
②市民として選挙に関わることや投票に行くことのハードルを下げるための活動
の2つに大別できます。
 まずは①について。実際に各選挙区で様々なアクションを起こしていくのは1、3、7区ですでに立ち上がっているような地域密着のグループです。それでこそ、各地域の市民の声が汲み取れ、地元に根ざした民主主義が展開できます。では、私たちつなぐ会@愛知の役割は何なのか。一つは、各区の状況を整理して愛知県全体の現状を把握すること。ネットワークのようなものです。これを担うことで、各区から相談を受けた時の対応や、区間の連携を促進します。また、愛知県内には「野党共闘は大事だと思うし、自分も何かしたいけど、どうしたらいいかわからない」とモヤモヤしている人もたくさんいることでしょう。そういう人々の”駆け込み寺”として、連絡を下されば、お住いの選挙区で起きているアクションを紹介しますし、まだそういった動きがないところでは、「想いがある人」同士をつないで、アクションのきっかけを作っていきたいと考えています。
 ただし、このような待ちの姿勢だけでは不十分です。そこで②です。代議制民主主義のもと、選挙という手段を通じて政治の方向性を変えようとするとき、投票率の上昇は不可欠な要素です。事実、2009年の政権交代は、当時の与党に対する不満と野党への期待が、選挙において高い投票率として現れた結果、実現したものです。
 私自身、大学で同級生や後輩と話していて「与党や野党って何?」というところから話をする必要性を感じる場面が多いです。各地で投票の手続きなど基本的なことや、選挙に関わって私たちに何ができるかを伝える活動、それは、講習会もありですし、街頭宣伝もアリ、ときにはリーフレットの作成もありえます、を行っていきます。同時に、野党共闘の必要性や、私たちが政策協定の大前提としている3つの項目がなぜ、今、必要なのかを伝えていきます。
 このような動きを愛知県内各地で展開することで、人と人のつながりをたくさん作り、各小選挙区のアクション(それは、来る選挙での高い投票率も含めてです)を豊かにしていきます。
 野党共闘、野党統一候補は形式だけ見れば、選挙における選択肢を少なくしているように見えます。しかしながら、各選挙区の市民の願いを政策協定という形で野党統一候補の公約とすることで、選択肢の中身を豊かにします。そして、そのためには、市民一人一人が自らの願いが何なのかを熟考し、その声を代弁する候補者を養成し、あるいは見極め、投票を含めその候補者の当選のために動くことが不可欠です。それは、代議制民主主義を「消極的な選択の民主主義」から「積極的な創造の民主主義」に転換することを意味します。この会ができたこと自体、「創造の民主主義」の一部ですし、「創造の民主主義」に愛知県内多くの人々が加わり、社会の在り方となるよう、つなぐ会@愛知はアクションを起こしてまいります。

*全国ネットママの会@愛知の粥川ひろみです。

 私は、日進市在住で、市民と野党をつなぐ会@愛知7区の共同代表をしています。つなぐ会@愛知7区は、事前にお渡しした資料(つなぐ会@7区 事務局ニュース)にありますように、県内でもいち早く、昨年11月23日に設立されました。
 
 すでに、昨年12月には、各自治体の世話人が一同に会しての世話人会を行い、社民党・自由党・新社会党・共産党・緑の党・民進党の6つの政党関係者と、私たち市民との懇談会を行いました。そこでは、「安保関連法廃止」「原発再稼働反対」「人間の尊厳の擁護」という3つの市民の思いと、各政治団体との思いは、ほとんど共通しており、今後も継続して懇談をしていくことが確認されました。

 ママの会@日進として、昨年12月、つなぐ会@愛知7区のメンバーと現職の国会議員との懇談をしました。そこで、私たち市民であるママの思いを伝え、議員の考えを聞きました。やはり、私たちの思いとほとんど重なることがわかりました。

 年が明けてからは、愛知7区の各自治体6か所で、座間宮ガレイ氏による「選挙お勉強会」を開催し、約180人の参加者がありました。これは、市民同士、また、市民と政党が、どう手をつないでいけば効果的なのか、どこに着目してつないでいけば野党共闘が広がるのかを学習する企画で、各地で充実した勉強会ができました。

 また、7区の各自治体の中で活動していて、つなぐ会に賛同している、私たちママの会や、9条の会など、いろいろな市民団体の情報交換も、世話人会やメーリングリストで行っています。そこで出てきた情報をまとめたのが、事務局ニュースです。これをもとに、お互いに、協力したり、活動の方法を参考にしあったりしています。

 こうして、少しずつ、私たち市民が政党をつなぎ、野党共闘と野党統一候補の実現にむけて、進んでいます。この活動が県下全区にそして全国に拡がることを願っています。

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